「税務調査」の検索結果 - 11ページ目
- 売上を除外しているわが社に税務調査の事前通知が・・・・
- 個人事業主で青色申告をしております。この度税務署から電話があり税務調査が入る事となりました。お恥ずかしながら、売上の数字をごまかしていました。売上が1000万円を越えないように、本来1200万円程ある売上を980万程で申告していました。過去3年分の資料を準備するよういわれましたが、過去3年とも同じような額で売上をごまかしていました。そこで質問です。このような場合、どのようなペナルティが想定されますでしょうか?
- 追徴税額の計算について
- 追徴課税の計算についてです。個人事業をしていますが、先日、税務調査に入られました。その際、売上除外による所得税の過少額が100万円ほど指摘されました。税務調査では意図的に隠蔽したとして認識されそうで、重加算税も心配です。重加算税がかかった場合、追徴課税はいくらになるでしょうか?
- 会社のお金で私物(200万円)を買った場合どうなる?
- 会社の経営者です。扱い商品の特需により今期は大幅に黒字になりました。とはいえ役員報酬は途中で変更するわけにもいかず微々たるものです。そこで、仮に会社のお金で私物(例えば、高級時計200万円)を購入したとします。この場合、税務調査が入った場合、どのような指導をされるでしようか?
- 税務調査による再調査
- 税務調査で調べられること先週、私の会社に税務調査が入りました。売上が適正に計上されているかどうかについて重点的に調べられました。経費についてはまったく調査されませんでした。これはまた、次回の税務調査の際に調べられる可能性はあるのでしょうか?
- 税務調査で売上申告漏れ・・・
- 税務調査で売上申告漏れ零細企業の経営者です。先日、当社に税務調査が入りました。当社は税理士を雇っていないこともあり、細かい処理誤りがたくさんありました。その中でも、売上高の計上漏れについて厳しく指摘されました。決して、ごまかそうとしていたのではなく、単純に計上し忘れたものです。調査官は当初、直近3期分が調査対象といっておきながら、売上計上漏れが発覚してからは、それ以前の期についても遡及して調査対象としています。3期を調査対象とするとした当初の宣言をひるがえして、それ以前の期に対して調査するのは問題ないのでしょうか?
- 反面調査による営業妨害・・・
- 反面調査による営業妨害についてです。先月、当社に税務調査が入りました。顧問税理士立ち会いのもと、2日間に渡り、いろいろな質問に対して全て誠実に回答し、要求のあった帳簿をきちんと開示しました。当社は家族だけで運営する小さな会社です。ところが先日、得意先に反面調査が入り、いろいろ当社との取引のことを調査官に聞かれたそうです。当社になんの知らせもなく・・・。こんなご時世ですから立場の弱い当社から見ると得意先に迷惑をかけられない雰囲気で、本当に困っています。これは受け入れなくてはならない仕方のないことなのでしょうか?反面調査により、取引先が停止したり、値引き要求などされると経営にとって大打撃であり、国税の行なっているのは、一種の営業妨害ではないかと、怒りすら感じます。
- 税務調査・・・税理士にすべて任せればいい?
- 税務調査について先日、税務署から税務調査をしたい旨の電話がありました。税金関係は税理士に任せており、青色申告をしています。一応税理士には連絡し、立会いを依頼しました。昨年、売り上げが一気に増え、所得が倍増した関係で税務調査を受けることになったと思いますが、税務調査が入るということは他の何かに目をつけられたということでしょうか?税務調査が行なわれるということは追徴課税されることが決まったと思ってもよいのでしょうか?調査時はもちろん私も立ち会いますが、税理士を代理人として全てを任せればいいのでしょうか?調査時の注意事項はどのようなものでしょうか?
- 税務調査で質問顛末書への署名押印を拒みました・・・
- 税務調査の質問顛末書について先般、私が勤務する会社で税務調査(国税)がありました。私は経理担当ではありませんが、私の担当する営業案件について税務上問題があり、調査官に呼び出され、いろいろ取引の経緯などをヒアリングされました。ひととおりヒアリングが終了した後、それまでの質問の応答内容について、質問顛末書を担当官が作成し、その内容を読み聞かされ、「間違いなければ、署名押印をしてください。」といわれましたが、得意先を巻き込む話なので、それを拒否しました。調査官に怒られると思いきや、「そうですか、内容に誤りはないですか?」と聞かれ、「内容はそのとおりです。」と答えると、「じゃ、署名押印は結構です。」とあっさり署名押印拒否が認められました。署名押印の無い書類を持ち帰って、証拠書類になるのでしょうか?
- 顧問税理士に対する税務調査の立会い報酬について
- 法人です。先日、当社に税務署による税務調査が行われました。顧問税理士が3日間立ち会ってくれましたが、調査立会い料として1日5万円、3日間で15万円、さらに修正申告書の作成料としてプラスアルファを請求されました。顧問契約していて、月々の顧問料及び年に一回の決算料を支払い、決算・申告を任せているのだから、「税務調査の立会い」はアフターサービスのようなものとも考えられるのですが・・・一般的に税務調査の立会い料は、顧問料や決算料とは別料金となるのでしょうか?
- 民商が税務調査の立会いします・・・
- 個人事業主で白色申告をしています。近々税務調査が入ることになりました。民商経由で申告書を提出しています。今回、税務調査の立会いを民商の方がすることになっています。正直、まともな帳簿をつけておらず、かなり所得を過少に申告しているのが現状です。しかし、民商の方はかなり強気で、「帳簿は見せない」とか言って闘う気満です。今更ですが、私は、あくまで税務調査は協力する姿勢で望むべきだと思っています。今回はある程度諦めて、税務署に指導してもらい、次回から青色申告で税理士を雇ってきちんとした申告をしたほうがいいと今では思っています。いかがでしょうか?
全国対応・緊急案件対応
神戸を中心に大阪、東京、名古屋に国税OB税理士を配置しています。
地域によっては遠距離移動を伴いますが、全国の税務調査に対応します。
また、調査官が突然、無通知でやってきた場合や既に調査が始まっている場合などの緊急案件にも年中無休で対応しています。とりあえずご一報ください。
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