
税に関するQ&A - 95ページ目
- 所得税の計算(扶養親族)について教えてください
- 所得税の計算について教えてください。中小企業の経理を担当しています。妻と子1人(中学生)がいる社員がいます。先月まで扶養1人で源泉所得税を計算してましたが、今月から妻が就職し扶養からはずれました。それによりに所得税の計算は扶養0人となりました。これで合っているのでしょうか?健康保険では子は扶養対象となっています。所得税の計算での扶養には、子は含まないのでしょうか?
- 103万円に満たないのに・・・全額還付されない?
- 大学生です。昨年から2箇所でアルバイトをしています。昨年1年間の合計収入は103万円を越えず、確定申告していくらかお金は返ってきましたが、還付額は給与明細に書かれている所得税累計よりはるかに少ない金額でした。これはどういうことなのでしょうか?
- 源泉徴収税額表の適用について
- 源泉所得税についてです。月給20万円、社会保険料2万円とします。源泉徴収税額表の適用上、給与総額20万円に対して所得税を引かれるのか、それとも社会保険を引いた金額18万円に対して引かれるのか、どちらになるのでしょうか?
- 所得税と住民税について・・・
- 所得税と住民税について・・給与所得者です。給与明細を見てみると所得税は引かれているのに、住民税は引かれていませんでした。これは、「住民税は前年の所得から計算されるが、所得税は今年の所得から計算される」ということでよろしいのでしょうか?昨年の給与収入は100万円に満たない額でした。
- 源泉徴収されない給与支給・・・・少額だから?
- 所得税について質問です。現在、掛け持ちで仕事を行なっています。昼間は時給900円のバイトを月に150時間(135,000円)ほど入っています。こちらは明細に所得税が引かれていることが書かれていました。夜は居酒屋のバイトで時給1100円で月に30時間(33,000円)ほど入っています。こちらからは所得税が引かれていませんでした。少額だから引かれなかったのでしょうか?
- 会社のミスにより所得税が多く源泉徴収された場合・・・
- 昨日、今勤めている会社から初任給を受取りました。会社側のミスで、給料から厚生年金と健康保険料が引かれておらず、雇用保険と所得税しか引かれていませんでした。本来控除されるべき厚生年金と健康保険料を含めた社会保険料を給与額から控除した金額に応じた所得税が源泉徴収されるはずなので、所得税が多く徴収されていると思われます。その所得税分を会社に返金要求したら返ってくるのでしょうか?
- 法人税の確定申告書の申告期限の延長を検討しているのですが...
- 法人税の確定申告書の申告期限の延長を検討しています。その申請手続きにおいて・・・1繁忙期という理由で期限の延長はできるのでしょうか。2延滞税はかからないという認識でよろしいのでしょうか。
- 期末の「未払法人税等」の額の表示について
- 中間納付がある場合の法人税等の決算整理仕訳の方法について例えば、中間納付額が50で、納付時に、(借方)仮払金50/(貸方)現金50と仕訳し、決算で年税額が80となった場合、決算整理で(借方)法人税等80/(貸方)未払法人税等80と年税額全額を納税充当金に計上し、残った仮払金50は翌期に処理をすると聞きました。素直に、(借方)法人税等80/(貸方)未払法人税等30・仮払金50という仕訳をしないのでしょうか。
- 税引後の当期利益額を基にして法人税額を算定するのに、法人税額が分からないと税引後利益は出ない・・・?
- 「法人税の所得金額」は、会計上の「税引後当期利益」を基に所要の税務調整を加えて算出されます。「法人税の所得金額」=「税引後当期利益」+申告調整一方、この会計上の「税引後当期利益」は、税引前当期利益から法人税等を控除して算定されるところ、この法人税等は、「法人税の所得金額」を基に税率を掛けて算出されます。「税引後当期利益」=税引前当期利益-法人税等法人税等=「法人税の所得金額」×税率「法人税の所得金額」を求めるためには「税引後当期利益」の値が必要で、逆に「税引後当期利益」は「法人税の所得金額」が確定していないと求められません。循環関数のようになっているとおもうのですが、実務上どのように対応するのでしょうか?
- 法人税・繰越欠損金の適用について
- 法人税の繰越欠損金の適用についてです。資本金100万円の中小法人です。前期に太陽光発電設備の特別償却(取得価格の30%)を計上し、申告所得が赤字になりました。当期は黒字ですが、前期の赤字分を当期の所得から差し引くことはできるのでしょうか?なお、前期決算において会計上は特別償却費ではなく、特別償却準備金を計上し、当期から7年均等で取り崩します。
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