「役員報酬」の検索結果 - 2ページ目

未払いで役員報酬を計上
設立したばかりの代表者1人の会社です。役員給与ついては、しばらくの間、利益も見込めないことから報酬を受けるつもりはないのですが、実際経営をしながら無報酬というのもよくないと考え、年間100万円程度(月額8万円くらい)計上することとし、法人に対する債権にしておきたいと考えております。この場合、月8万円を役員報酬として代表の個人口座に振り込み、会社に資金を実際に還流させ、貸付とするのが帳簿と整合性のある実務処理だと思うのですが、会計処理として、振込みを省略し、役員報酬を未払計上しておくような方法は、税務上許容される(役員報酬の支払いとしてみなされる)のでしょうか。 
役員報酬の減額を考えています
私と妻の役員二人のみの会社です。不況のため、役員報酬の減額を考えています。取締役である妻は月額20万円の報酬を所得税がかからない範囲の8万円に減額、私(代表取締役)は30万円を15万円に減額したいと思うのですが、このようにそれぞれ2分の1以下もの減額をしても税務上問題ないのでしょうか?また、妻は年間96万になるのですが、役員でも配偶者控除の対象になるのでしょうか?その場合、私の報酬に関する毎月の源泉所得税額は、妻を扶養にいれての税額計算になりますか?
役員報酬を改定するタイミングについて
役員報酬は、毎月一定額を支給するものでなければ、会社の費用にならないと聞いています。年度初めの最初の月であれば、役員報酬の金額を改定することは可能なのでしょうか?どこかの時期で上げたり下げたりすることは可能なのでしょうか?
臨時役員報酬を損金算入する方法について
臨時役員報酬を損金算入する方法について考えています。今般、株式会社を設立します。事業開始当初は利益もほとんど見込めないので、役員報酬は支給しないつもりですしかし、生活がありますので、利益が出た月はその分を支給したいと考えています。ただ、臨時の役員報酬は損金不算入のため、二重で税金がかかってしまいます。そこで・・・・1.代表者を外注先として、そこに外注費として臨時報酬を支払う2.代表者はそれを売上として計上し、個人で確定申告をする外注費を支払った側は損金算入となり、支払いを受けた側は個人事業主として確定申告をすれば問題はないのかなと思ってしまいます。このようなやり方はまずいでしょうか?何か税務上の問題があるでしょうか?
役員報酬を改定したい
会社を経営するものです当社の業績がお陰様で今季好調であり、決算まであと7ヶ月ありますが、役員報酬を増額して私個人の可処分所得を増やしたいと考えています。ところが税理士から期の途中で役員報酬は変えられないと言われいます。これって本当ですか?納得できません。なぜ途中で変えられないのでしょうか?やましいことは何一つありませんが・・・

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元国税調査官の税理士:渡邊 崇甫
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