海外の口座から国内の口座への送金・・・課税される??

商社に勤務する給与所得者です。

先月まで会社事情によりシンガポールで家族とともに生活、勤務しておりました。

先月に帰国し、自分名義のシンガポール口座から生活資金として国内の自分名義の口座への送金を考えているものです。

一括で送金をしたいのですが、ネット情報にて、100万円相当の金額を送金すると税務署からの伺い書が届き、説明をしなければならないと聞きました。

自分名義の口座同士の送金でしたら税金はかからないと言う理解でよろしいでしょうか?

また、説明が煩わしい場合100万円にならぬように何度か送金すると言うことで回避することはできるのでしょうか?

ご自身の口座からご自身の口座への資金移動について課税されることはありません。(有価証券を国外へ持ち出す場合に課税されることはありますが単なるキャッシュの移動は課税の対象外です。)

それは国をまたぐ送金であっても同じことですので、おっしゃるとおり課税の対象外となります。

1回当たり100万円を超える海外送受金について金融機関は「国外送金等調書」として税務署に送受金内容を報告する義務を負っています。税務署から問い合わせがあったところで(必ずしもあるものではありません。)、内容を説明すれば、上記のとおり課税されることはありません。

その可能性を排除したいのであれば、おっしゃるとおり100万円以下に小分けして送金するのも一案と思料致します。

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元国税調査官の税理士:渡邊 崇甫
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このQ&Aの回答者

渡邊 崇甫税理士(元国税局調査官)
これまでの経歴
  • 国税局 調査第一部 国際調査課
  • 国税局 調査第一部 特別国税調査官
  • 国税不服審判所(本部)
著書

元国税の税理士だから
税務調査対策が万全

専門性の高い国税職員経験を
活かした万全な対策。