親の援助資金で増改築 贈与税の申告は済んでいるが税務署から連絡・・・(ひょうとして反面調査??)

税務署から連絡がありました。

昨年、私が住む家の増改築工事をした件について話を聞きたいということです。

この増改築費用については、親より400万円ほどの贈与を受けており、その贈与については贈与税の申告をすでに期限内に提出しており、納税も済ませています。

申告書は、知り合いの税理士に頼んで作成してもらったもので、申告内容に不備があったとは思えないのですが・・・?

税務署から連絡があったとのことですが、どこの部署からの連絡かによってその内容をおよそ想定することができます。

相続税や贈与税を担当するのは税務署の「資産課税部門」となります。この「資産課税部門」からの連絡であれば、相続税や贈与税に関する問い合わせということになります。

一方、個人の所得税については、「個人課税部門」、法人税については、「法人課税部門」が担当します。

今回の連絡は、この「個人課税部門」か「法人課税部門」からのものではないでしょうか。
あなたの家の増改築工事を施行した業者に「個人課税部門」か「法人課税部門」の税務調査が入り、その増改築工事に関する売上の計上について問題となっており、反面調査として当該増改築工事に関する取引内容をあなたに確認をするために連絡がったのではないかと考えられます。

いずれにしても、質問の内容からすれば、今回の増改築工事について税務上の手続きはきちんと済まされているようなので何も心配はないと思います。
反面調査であれば、調査官の質問にありのまま答えれば済む話なので、特に気負うことも有りません。

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元国税調査官の税理士:渡邊 崇甫
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このQ&Aの回答者

渡邊 崇甫税理士(元国税局調査官)
これまでの経歴
  • 国税局 調査第一部 国際調査課
  • 国税局 調査第一部 特別国税調査官
  • 国税不服審判所(本部)
著書

元国税の税理士だから
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