ヘリコプターR44への投資による利益の繰り延べ

当社は、2017年12月にロビンソン社R44というヘリコプターに、利益の繰り延べを目的に投資をし、2019年8月に完了しました。

投資時期 2017年12月
投資金額 3960万円
回収金額 4370万円(110%)
全額回収時期 2019年8月(完了)
特徴
  • 1年で償却
  • 2年の繰り延べ

こちらが投資をしたヘリコプターとなります。

購入した物件写真 購入した物件写真

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航空機登録証明書

ヘリコプターR44に投資をした目的

当社の節税は「次の利益を出すための投資」を目的としています。

具体的には、「従業員が、もっと高いパフォーマンスを発揮したくなる動機づくり」への投資です。

そのために、この12年間で累計9億円、約55の商品に投資をしてきました。

その結果、20年先までの経営基盤を盤石にすることができました。

本サイトは、節税商品探しに苦しんでいる経営者さんのために、当社が経験を語ることを目的としています。

現在は、もっとみなさんのお役に立ちたいと考え、率先して「これは」と思う商品に投資しています。

ヘリコプターは、その一環の投資という位置付けになっています。

このサイトに登場するのは、数々の投資をしたものの中から、現在進行中を含め「目的が実現した投資実績」に限定しています。

事業のスキーム

投資から繰り延べが完了するまでのスキームは以下のようになっています。

  1. ヘリコプター運航会社が投資家を募る
  2. 投資家がヘリコプターを購入する
  3. ヘリコプター運航会社に貸し出す
  4. 毎月、運航会社から賃料を受け取る
  5. 契約期間の終了後、売却
  6. 賃料と売却金額をあわせると100%以上になる

ヘリコプターの中古市場の特徴は、ほぼ値下がりがなく取引がされていることです。

ヘリコプターは、整備が定期的に行われるものです。
そのため、中古でも問題なく安全に使用することができる点に加え、新品だと非常に高価ですので、中古機体を使用するケースが多いことが値下がりしづらい理由となります。

投資する側は、ヘリコプターを購入するだけで、運営、維持管理はすべて航空会社が担います。

税理士による収益と節税効果の解説

渡邊 崇甫 国税局OB税理士
渡邊 崇甫

国税OB税理士の渡邊です。

中古ヘリコプターは償却期間が2年ですが、定率法の兼ね合いにより実質的な償却期間は1年になります。

購入した機体価格3960万円に対する損金は、「決算月が10月」「購入したのは12月」になるため、期をまたいだ計上となりました。

損金計上額と節税効果 (税率34%で計算)
年月 損金計上額 節税効果
2018年(10ヵ月分) 3300万 1122万円
2019年(2ヵ月分) 660万円 224万4000円

回収した賃料と売却益

年月 賃料収益
2018年1月 258,250円
2018年2月 247,500円
2018年3月 269,251円
2018年4月 308,250円
2018年5月 512,769円
2018年6月 312,250円
2018年7月 700,500円
2018年8月 244,750円
2018年9月 372,500円
2018年10月 287,500円
2018年11月 393,000円
2018年12月 57,500円
2019年1月 282,500円
2019年2月 603,500円
2019年3月 881,750円
2019年4月 1,140,500円
2019年5月 453,750円
2019年6月 970,000円
2019年7月 1,006,750円
賃料の合計…① 9,311,769円
売却金額…② 34,386,000円
賃料と売却益の合計(①+②) 43,697,769円
運用利回り 110%

賃料は飛行実績によって変化します。

安定した飛行実績を重ねられるのか心配なところですが、この点は後述します。

節税効果

賃料収益に対する節税効果
賃料931万円は、特に対策を取らなかったので約316万円の法人税を支払いました。(税率は34%で計算)
売却益に対する節税効果
売却益3438万円は、プライベートジェット購入資金3300万円に充てたので、1122万円の節税効果がありました。

※プライベートジェットに関しては後述

実質的な利回り
賃料に対して支払った税金を加味すると、運用利回りは102%となりました。

この事業に投資したもう1つの背景

高嶋麻由 サクセスフューチャー
高嶋 麻由

ヘリコプターへの投資したのは、パートナー企業に紹介されたのがきっかけです。

これまで、このパートナーの紹介により逓増定期保険、民泊事業、足場レンタル……様々な商品に投資し、20年先までの経営基盤の強化ができました。

投資にあたり、ヘリコプター購入段取りから運航まで引き受ける航空会社と話をする機会を持ちました。

その航空会社の社長から聞いた話は「日本のヘリコプター利用は高すぎる。ヘリコプターを公共交通機関にする」というものでした。

日本のヘリコプターが高いのは、低い稼働数に合わせた価格設定をしているからで、LCCと同様に高い稼働率にすることで、市場価格の1/5でのサービスを実現している点に共感を抱きました。

当社の投資によってLCC事業が発展すれば本サイトで紹介でき、ヘリコプターの公共交通機関化に一歩近づけることができると考えたことが背景にあります。

間違いなくこれから伸びていく事業であると確信したため、「飛行実績に応じた賃料」に対して心配することはありませんでした。

実際は賃料が57,500円という月がありましたが、気にはしませんでした。

その結果、思惑通り110%という収益を得ることができました。

契約期間終了を待たずにプライベートジェットへ投資

この運航会社は、ヘリコプターだけではなくジェット機の分野でも公共交通機関にするという抱負を持っています。

その展望に賛同する3社でプライベートジェットに投資することになり契約期間を待たずに売却しました。

400万円でヘリコプターへの投資も経験

ヘリコプターは数千万円以上する中で、400万円という受け入れられやすいヘリコプターの投資商品を案内されました。

「10口に分けた共同購入」にすることで、比較的ハードルの低い金額を実現し、節税性を活かしながらオーナーになれるようになっています。

当社はこちらに一口投資しました。

ヘリコプターを一般層に普及させるという社会的意義のあることに関われると同時に、節税も実現できる本事業にご興味があれば、私がお話いたしますのでお気軽にご連絡ください。

サクセスフューチャーは55以上の商品への投資実績あり

2008年以来、100万円からできるLED照明事業をはじめ、保険や民泊、航空機など、さまざまな節税商品に累計9億円を投資してきました。

当サイトでは、継続的に成果を出している商品のみを紹介しています。

投資実績を時系列で紹介しておりますので、ぜひご参照ください。

お問い合わせ

売り手の情報ではなく、成功事例の紹介

私達は節税商品の販売者ではありません。

経験に基づいた、節税に役に立つ情報提供と、課題解決の提案をいたします。

当社が節税の必要性に迫られたとき、節税情報をいくら探しても「売り手」の情報しか見つかりませんでした。

そのため、投資には相当の決断が必要でした。

幸い、ほとんどの投資はうまくいきましたが、失敗した例もあります。

この体験談を紹介すれば、節税が必要な企業さまにきっと喜ばれると考えたのが、このサイトを作ったきっかけです。

当社がどんな目的で何に悩み、どんな投資をし、うまく節税できたのかを高嶋がお伝えしますので、お気軽にお問い合わせください。