収益目的の投資をしたい
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ファクタリング事業
4.5
ファクタリング事業に1000万円投資しました。
想定年利24%という高い利回りを期待した事例を紹介いたします。
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ウイスキーカスク(樽)
金(ゴールド)などの「現物資産」の価値が景気に左右されにくいという特徴が注目されている中で、同じ現物資産であるウィスキーに興味を抱き投資しました。
「価値上昇による売却益」が期待できると同時に、「自分で消費する」という選択できるのも魅力の一つと感じています。
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銀への投資
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ロンドン貴金属市場協会認定ブランドである「NADIRナディール」「ロイヤル・カナディアン・ミント(カナダ造幣局)」「ブリタニア銀貨」に576万円を投資した実例を紹介いたします。
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仮想通貨(マイニングマシン)
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当社は、2018年から5度にわたってマイニングマシンに投資しています。
こちらは初めて投資したケースです。
想定よりも採掘量が下回ったものの、相場が10倍以上上昇した例になります。
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コンテナ事業(レンタル収納)
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初年度に70%近い償却ができ、毎年の賃料で合計100%以上を回収する投資です。
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アンティークコイン
希少性が高く、値上がりが期待できるアンティークコイン。 世界中がマーケットであるため、世界共通の通貨を保有するということと同じであり、為替の有利な国で売却することで為替リスクヘッジにもなります。
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アメリカ不動産
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日本では物件価格における土地価格の割合が高い一方、アメリカは建物のほうが高いため、より多くの減価償却ができる特徴に興味を抱いて投資しました。
しかし、雨漏り修理を始めとした出費がかさみ、思った以上の回収ができませんでした。
日本国内であれば様子を見にいくことができますが、管理会社の「修理が必要」という報告に従わざるを得ませんでした。
失敗の経験としてご参考にしてください。
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京町家
2
京都の町家を購入し、民泊として活用して固定収益を得るプランをご紹介します。
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足場レンタル
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2017年3月に、即時償却できる商品として500万円投資した事例です。
8年かけて124%の620万円を回収する予定です。
現在、順調に回収できています。なお、2022年4月の税制改正により、即時償却できなくなりました。
つきましては、過去の参考事例としてお読みください。 -
LED照明レンタル事業
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決算直前でも2週間あれば可能な節税対策として、2018年10月に200万円投資した事例です。
4年で120%の240万円を回収する予定で投資しました。
なお、2022年4月の税制改正により、即時償却できなくなりました。
つきましては、過去の参考事例としてお読みください。 -
民泊事業
2
毎月固定収入が確定しているプランへ投資した事例です。
当社が投資金額100%以上を回収した後、インバウンドに陰りが出た結果、この事業は停止されました。
現在は投資できませんが、参考事例としてお読みください。