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倒産防止共済は、掛金が総額800万円とのことですが、仮に初回に800万円を前納した場合、会社の損金として800万円をその年度に会計処理できるのでしょうか?
税金対策として約1000万円ほど利益を圧縮する方法を探しています。倒産防止共済についての質問です。掛金が総額800万円とのことですが、仮に初回に800万円を前納した場合、会社の損金として800万円をその年度に会計処理できるのでしょうか?

いいえ、できません。

倒産防止共済の前納の考え方は以下のとおりです。

当期損金にできる金額=「当期残り月数×掛金+来期分(最大12ヶ月)×掛金」

たとえば、最大掛金の20万円/月で決算月に翌年1年分を前納した場合、損金計上できる金額は以下のとおりです。

当期1ヶ月分の20万円+来期20万円×12ヶ月=260万円

倒産防止共済のみでは賄うことができなかった利益については、当社が経験した「即時償却の商品」を活用することで残りの利益を圧縮できるようになります。

具体的な商品とあわせてご紹介します。

売上低迷のため倒産防止共済を解約予定ですが、再度加入は可能でしょうか。
昨今のコロナの影響を受け、今年度の売上はかなり減少しています。そのため、加入していた倒産防止共済を解約し、雑収入とする予定です。今期利益が出れば、決算対策として再度加入をしたいと思っていますが可能でしょうか。

倒産防止共済は、いくつかの条件がありますが再加入が可能な制度です。

再加入に必要な条件と合わせて詳しくご説明します。

法人設立をしたばかりの小さな会社経営者です。節税を検討していますが利益の投資先について相談です。
小さな店舗を経営しており、今年11月に法人化しました。今まで極力経費はかけずに節約していたのですが、税理士さんに「社用車でも買った方がいいかも」と言われました。車は不要なのですが、たとえば従業員の制服を新調したり、給料をアップしたりと、お金をかけたいところはたくさんあります。他にすべき節税があればアドバイスをいただけたらと思います。

「節税は次の利益につながる投資」という考えに基づき、当社が考える、必ず加入すべき節税を3つご紹介します。

掛金が損金になる積立スキームの具体的な節税を教えてください。
掛金が損金になる積立スキームの具体的な節税を教えてください。

当社が経験した、掛金が損金となる積立スキームの節税商品を合計4つご紹介します。

法人1年目です。200万円ほどの利益を節税できる方法があれば教えてください。
個人事業主から法人化をしました。まもなく、今期初めての決算を迎えます。200万円ほどの利益を節税できる方法がありますか。

ご質問者様の状況ですと、倒産防止共済の加入をおすすめします。

この制度は、連鎖倒産を防ぐための国の貸付制度ですが、掛金積立の性質から本来の目的ではなく、利益繰り延べにも使えます。

通常、法人設立後1年未満の事業者は、本共済への加入が認められません。

しかし、個人事業主から法人成りした場合には個人事業開始日から1年以上であれば加入できます。

決算対策に倒産防止共済を前納にて最大掛金で加入した場合、後に減額はできますか?
決算対策に利益の繰り延べとして倒産防止共済を検討しています。今年は例年よりも利益が多く上がりました。決算直前ですので、前納にて240万円を損金算入しようと思っています。当社は売上が変動するので、掛金が今後毎月20万円だと払えるかどうか心配です。この制度は加入してから掛金を増減できるのでしょうか。

掛金の範囲内であれば増額、減額ができます。

金額は5000円から20万円/月の間で5000円単位で変更できます。

変更したい月の5日までに中小機構へ変更の届出を行えば、同月から変更後の金額で引落しがされます。

倒産防止共済はなぜ節税になりますか。
倒産防止共済は、なぜ節税になるのでしょうか。掛金が経費になるのは調べましたが、解約時には税金がかかりますよね。赤字でない企業にとっては節税になりますか?

おっしゃるとおり、倒産防止共済は利益の繰り延べであり、解約時に税金がかかります。

節税として生かすには、解約時に退職金や設備投資など「経費計上できる使い途(出口戦略)」が必要となります。

倒産防止共済の良さは、法人保険とちがい解約時期が定められていないので、出口戦略ができるまで据え置けることです。

また掛ける期間が3年4ヶ月を過ぎると解約返戻率は100%を維持できます。

クライアントの加入事例は以下からご覧いただけます。

倒産防止共済、法人保険、小規模企業共済の加入すべき順番を教えてください。
倒産防止共済、法人保険、小規模企業共済が節税に使えると聞きました。これらは、どれから加入するのがいいのでしょうか。

おっしゃるとおり、その3つは節税によく使われるものです。

加入を決める優先順位とその特徴をご説明します。

私は、クライアントに以下の順での加入を勧めています。

  1. 小規模企業共済
  2. 倒産防止共済
  3. 法人保険
倒産防止共済には、加入資格はありますか?
利益の繰り延べを目的に、倒産防止共済へ加入を検討しています。当方、青果店ですので本来の制度の趣旨を考えると、加入ができるかどうか疑問をもちました。加入資格などはありますでしょうか。

倒産防止共済の加入には、業種の制限はありません。

1年以上事業を継続している事業所であれば、法人・個人事業主問わずどんな業種でも加入できます。

倒産防止共済の加入のメリットを教えてください。
倒産防止共済は単なる利益の繰り延べにすぎないのではありませんか。加入のメリットを教えてください。

おっしゃるとおり、倒産防止共済は、利益の繰り延べです。

しかし、出口戦略を立てることを前提とすれば、加入するメリットは十分にあります。


3年から5年にかけて利益の繰り延べができるものはありますか?
今期上がった利益を3年から5年先に繰り延べたいと考えていますが可能でしょうか?

3年から5年といった短期繰り延べの節税方法を2つご紹介します。

  1. 倒産防止共済
  2. 法人保険

具体的な話はこちらから。

経営セーフティ共済とは、どのようなものでしょうか。
経営セーフティ共済は掛金が全額損金になることを聞きました。この制度はどういったものでしょうか。

本来は、取引先の倒産による影響を避けることを目的とした積立制度です。

積立という特徴を利用し、利益の繰り延べ(つまり節税)として使うことができます。