経営セーフティ共済とは、どのようなものでしょうか。

経営セーフティ共済は掛金が全額損金になることを聞きました。

この制度はどういったものでしょうか。

経営セーフティ共済(別名:倒産防止共済)は、連鎖倒産を防ぐための共済制度です。

いざとなったときは、積立総額の10倍の貸付を受けられます。

積立という特徴を利用し、利益の繰り延べとして使うことができます。

年間240万円が繰り延べ可能

掛金は、5000円から20万円/月の間で選択でき、全額損金扱いです。

20万円/月の場合、最大240万円まで損金計上できます。(上限総額は800万円まで)

3年4ヶ月を過ぎると元本割れすることもありません。

満期がないので必要なときまで預けておくことができます。

国の制度のため、安心・確実ですので800万円までの節税にはまず本共済への加入をお勧めします。

当社が加入した経緯等は以下のページにてご覧いただけます。

このQ&Aの回答者

渡邊 崇甫税理士(元国税局調査官)
近畿税理士会所属:登録番号128780
これまでの経歴
  • 国税局 調査第一部 国際調査課
  • 国税局 調査第一部 特別国税調査官
  • 国税不服審判所(本部)
著書

このQ&Aの回答者

渡邊 崇甫税理士(元国税局調査官)
近畿税理士会所属:登録番号128780
一般的な企業税務はもちろんのこと、国際税務、組織再編、金融取引等、税務上の取扱いが困難・複雑とされる分野についても実務ノウハウを蓄積。
これまでの経歴
  • 国税局 調査第一部 国際調査課
  • 国税局 調査第一部 特別国税調査官
  • 国税不服審判所(本部)
著書