決算対策に倒産防止共済を前納にて最大掛金で加入した場合、後に減額はできますか?

決算対策に利益の繰り延べとして倒産防止共済を検討しています。

今年は例年よりも利益が多く上がりました。

決算直前ですので、前納にて240万円を損金算入しようと思っています。

当社は売上が変動するので、掛金が今後毎月20万円だと払えるかどうか心配です。

この制度は加入してから掛金を増減できるのでしょうか。

掛金の範囲内であれば増額、減額ができます。

金額は5000円から20万円/月の間で5000円単位で変更できます。

変更したい月の5日までに中小機構へ変更の届出を行えば、同月から変更後の金額で引落しがされます。

3年4ヶ月未満での解約は、元本割れしてしまうので納付が困難になった場合は、掛金を減額しながら継続することをおすすめします。

詳細は以下のページをご覧ください。

このQ&Aの回答者

渡邊 崇甫税理士(元国税局調査官)
近畿税理士会所属:登録番号128780
これまでの経歴
  • 国税局 調査第一部 国際調査課
  • 国税局 調査第一部 特別国税調査官
  • 国税不服審判所(本部)
著書

このQ&Aの回答者

渡邊 崇甫税理士(元国税局調査官)
近畿税理士会所属:登録番号128780
一般的な企業税務はもちろんのこと、国際税務、組織再編、金融取引等、税務上の取扱いが困難・複雑とされる分野についても実務ノウハウを蓄積。
これまでの経歴
  • 国税局 調査第一部 国際調査課
  • 国税局 調査第一部 特別国税調査官
  • 国税不服審判所(本部)
著書