ご存知のようにLEDは電気代が安く、寿命が長いことから買い替えや交換の手間も省けるなど、多くのメリットがあります。
また、政府の方針に従い、大手メーカー各社が2020年には蛍光灯の製造を中止することを発表していますので、これから需要が高まることが予測できます。
ネックなのが、蛍光灯の何倍もする値段です。
これがLEDの普及を妨げている原因です。
この初期費用のハードルを下げるのがLEDレンタルです。
たとえば、年間1200万円の電気代を払っていた事業所が、LED照明を導入することで、レンタル代265万円+電気代350万円=615万円となり585万円の粗利が出たという事例があります。
「導入したいがコストが高い」という問題を解決するこの事業により、LEDの需要は拡大するのではと考えます。
この事業に投資した当社の事例は、以下よりご覧ください。