海外不動産投資の重視すべき点を教えてください。

海外で不動産投資をする場合、どんな点を重視すべきか教えてください。

海外で不動産投資をする場合、私は以下2点を重視します。

  • 物件の構造
  • どの国のどの地域の物件か

私のクライアントの経験からお話します。

物件の構造

物件の構造は、木造タイプを選びました。

木造の物件は鉄筋コンクリートより償却年数が短くなるためです。

※物件が海外でも日本法人の場合、税制は日本のルールが適用されます。

さらに、築年数が22年を超える物件は、償却年数がより短い4年になります。

そのため、1年あたりの損金計上額が多くなります。

どの国のどの地域か

クライアントはアメリカのラスベガスに物件を購入しました。

選んだ理由は以下です。

  • 建物への評価比率が高い
  • 不動産価値が上がる

建物への評価比率が高い

アメリカは中古市場が成熟しているため、建物への評価比率が高くなります。

物件のうち、損金になるのは建物部分のみです。

そのため、建物評価額が高くなるアメリカの物件は損金にできる金額が多くなります。

▼日本の土地建物の評価割合

土地:建物 7:3

(例)1000万円の物件の場合、

土地の金額700万円:建物の金額300万円

300万円が損金になる

▼アメリカの土地建物の評価割合

土地:建物 2:8

土地の金額200万円:建物の金額800万円

800万円が損金になる

アメリカの物件の方が、損金計上額が多くなります。

不動産価値が上がる

不動産価値が上がるエリアは以下のような場所です。

  • 人口が増え続けるエリア
  • 天災がほとんどないエリア
  • 物件維持コストが少なく、かつ明確なエリア
  • 雇用が増えているエリア
  • 空室率が低く、賃貸需要があるエリア
  • 投資条件が良いエリア

ラスベガスは上記の条件にマッチしていました。

また、アメリカの不動産業者サイトにもあるように「アメリカでは平均7年に一度家を買い換える」ため、中古物件の需要が高くなります。

クライアントは、約2500万円で物件を購入し、そのうち約80%の金額を4年で償却しています。

毎月の賃料収益も約13万円ほどの実績があります。

  • 大きな金額を短期間で償却できる
  • 高い収益を得られる

以上2点がラスベガス不動産の魅力と言えます。

詳細は以下のページでご覧いただけます。