約500万円の投資金額であれば、以下2つがおすすめです。
どちらも、固定収益が得られる節税です。
運営は、専門業者に任せることができるのでノウハウは必要ありません。
私のクライアントの経験に基づき、それぞれご説明します。
民泊事業
マンションの1室を賃貸契約し、観光客に宿泊施設として提供することで収益を得るものです。
支払いは、初期投資の1回かぎりです。
投資金額は1部屋約250万円で契約できます。
そのため、500万円の場合は2部屋契約することになります。
民泊を始めるにあたって必要な費用等はすべて含まれています。
また、この費用は全額損金計上ができます。
収益性が高い点が最大の魅力で、投資金額が500万円だと毎月10.5万円の固定収益が得られます。
年利は25％です。
しかし、気になるのは「民泊事業は大丈夫なのか」「いつまで続くものか」といったことだと思います。
民泊の将来性やより詳しい話は、クライアントの加入経緯や事例をご覧ください。
足場レンタル
次に、足場レンタルは建築用資材の足場を購入し、レンタルに回すことで賃料収入を得るものです。
資材の購入費用として500万円かかります。
民泊事業と同様、支払いは1度きりで全額が損金になります。
レンタル期間は8年間となり、レンタル料と売却金で投資金額以上を回収します。
運用利率は124％で確定しているので安心です。
クライアントは、現在毎月約3.3万円を受け取っています。
レンタルの関係上、収益の分配方法が決められていますのでより詳しくは以下をご覧ください。
