保険の支払いができるか不安です。250万円の節税にいい方法はないでしょうか。

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渡邊 崇甫税理士(元国税局 調査官)
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今期は黒字になる見込みです。

このまま法人税を払うのも嫌なので、保険の加入を検討していましたが、税理士には「保険は毎年払い続けられなければかえって損をする」と言われました。

正直、絶対に大丈夫という自信はないので迷っています。

約250万円を節税するのに、なにか他にいい方法はありませんでしょうか。

保険料が絶対に支払えるかどうか分からないという不安は多くの経営者が持っています。

そのような不安を解消して、ほぼ確実に保険料が支払える方法をご紹介します。

民泊×全損保険がおすすめ

毎月固定収益を得られる投資事業として民泊があります。

私のクライアントに投資経験があります。

運営は専門業者に任すことができるのでノウハウはいりません。

金額は、初期投資に250万円がかかるだけで、民泊事業を始めるすべての費用が含まれています。

また、この費用は全額損金計上ができますので、今期の250万円が全額損金になります。

毎月5.25万円の固定で高い収益が得られるので、この収益を全損保険の保険料に充当します。

それが、「民泊×全損保険」です。

このようにすることで、約4年後に250万円を回収できるようになります。

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